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商品名：大学受験　数学実戦公式　ココがねらわれる
著者：今井正隆
出版社：株式会社 学習研究社
発行年月日：昭和51年11月1日
版・刷：初版

【目次】
第１章　数と式
　1．整数の除法の原理
　2．素因数分解の公式
　3．p進法による展開と表示の関係
　4．無理数であることの証明法
　5．無理数と式の値の計算公式
　6．a+b√pに関する公式
　7．絶対値と√a^2の公式
　8．絶対値の大小関係の公式
　9．複素数の相等の公式
　10．共役複素数
　11．整式の除法の原理
　12．未定係数法
　13．比例式と式の値の計算公式
　14．基本対称式の公式
　15．相加平均と相乗平均の公式
　16．シュワルツの不等式
第２章　方程式・不等式
　17．2次方程式の解の虚実判定公式
　18．解と係数の関係(2次の場合)
　19．2次方程式の解の配置の公式
　20．2次方程式の解の符号の判定公式
　21．2次式の定符号条件
　22．2次不等式の解の存在条件
　23．高次方程式の解法
　24．解と係数の関係(高次の場合)
　25．1の3重解
　26．複素数の絶対値の公式
　27．方程式の実数解の個数の公式
　28．高次不程式の解法
　29．不等式の解とグラフの関係
　30．連立一次方程式の解の存在公式
　31．連立方程式の同値変形公式
　32．対称型連立方程式の解法
　33．共通解の公式
　34．方程式の整数解の求め方
第３章　図形と方程式
　35．平面上の2点間の距離の公式
　36．分点の座標の公式
　37．三角形の重心の座標の公式
　38．直線の方程式
　39．2定点を通る直線の方程式
　40．定点を通り傾きmの直線の方程式
　41．点と直線との距離の公式
　42．三角形の面積の公式
　43．2直線の垂直条件
　44．2直線の一致条件
　45．2直線の平行条件
　46．円の方程式
　47．与えられた直径をもつ円の方程式
　48．円の接線の公式
　49．円と直線の位置関係の公式
　50．2円が接する条件
　51．2円の共通弦・共通接線の公式
　52．放物線の方程式
　53．だ円の方程式
　54．直角双曲線の方程式
　55．点対称移動の公式
　56．平行移動の公式
　57．線対称移動の公式
　58．曲線の媒介変数表示の公式
　59．2曲線の交点の軌跡
　60．正領域・負領域
第４章　関数
　61．2次関数のグラフ
　62．分数関数のグラフ
　63．逆関数の求め方
　64．無理関数のグラフ
　65．指数関数の性質
　66．対数関数の性質
　67．底変換の公式
　68．対数の大小と真数の大小
　69．常用対数と桁数の公式
　70．三角関数の基本関係
　71．周期性の公式
　72．正弦定理
　73．余弦定理
　74．三角形の面積の公式
　75．ヘロンの公式
第５章　平面のベクトル
　76．ベクトルの平行条件
　77．ベクトルの実数倍の計算公式
　78．ベクトルの和の計算公式
　79．ベクトルの成分表示の公式
　80．分点の位置ベクトルの公式
　81．三角形の重心の位置ベクトルの公式
　82．ベクトルの正射影
　83．直線のベクトル方程式
　84．円のベクトル方程式
第６章　写像・集合 ・ 論理
　85．1対1の写像
　86．逆写像の存在条件の公式
　87．合成写像による像の公式
　88．集合演算∪，∩の公式
　89．有限集合の要素の個数の公式
　90．補集合の性質
　91．集合の包含関係の判定公式
　92．合成命題の真偽表
　93．「かつ」と「または」と真理集合
　94．「すべて」と「ある」と真理集合
　95．命題の否定の公式
　96．必要条件・ 十分条件
　97．y=f(x) の値域の求め方
　98．条件つき関数の値域
　99．x=f(x,y) の最大・最小
第７章　確率
　100．場合の数の和の法則
　101．場合の数の積の法則
　102．[n]P[r]の公式
　103．[n]C[r]の公式
　104．余事象の確率の公式
　105．条件つき確率の公式
　106．独立・従属事象の確率の公式
　107．独立(重複)試行の確率の公式
　108．期待値の公式
　109．排反事象の公式
第８章　空間座標とベクトル
　110．空間内の2点間の距離の公式
　111．分点の座標の公式
　112．三角形の重心の公式
　113．ベクトルの成分表示の公式
　114．ベクトルの内積の公式
　115．内積の演算公式
　116．ベクトルの垂直の公式
　117．直線の方程式
　118．直線の媒介変数表示の公式
　119．2点を通る直線の方程式
　120．2直線の垂直条件の公式
　121．平面の方程式
　122．平面の方程式の標準形
　123．平面に垂直な直線の方程式
　124．球面の方程式
　125．2点を通る球面の方程式
第９章　行列
　126．行列の和(差)の公式
　127．行列の積の公式
　128．行列の演算規則の公式
　129．逆行列の公式
　130．行列の等式の解法公式
　131．連立1次方程式の解法公式
　132．1次変換の行列表示の公式
　133．回軸変換の公式
　134．相似変換の公式
　135．対称移動の行列
　136．1次変換の合成公式
　137．逆変換の行列
　138．合成変換の逆変換の公式
　139．1次変換による像の公式
　140．三角関数の加法定理
　141．三角関数の倍角の公式
　142．三角関数の諸公式
　143．三角関数の合成公式
　144．群の公理
第１０章　数列
　145．等差数列の一般項の公式
　146．等差数列の和の公式
　147．等比数列の一般項の公式
　148．等比数列の和の公式
　149．Σ記号とその用法公式
　150．基本的な数列の和の公式
　151．Σ[k=1,n]a[k]r^k形の和の公式
　152．分数式の数列の和の公式
　153．階差数列の公式
　154．群数列の公式
　155．数学的帰納法(等式の証明)
　156．数学的帰納法(不等式の証明)
　157．数学的帰納法(隣合った3項間の関係の型)
　158．漸化式の公式(a[n+1]=F(n)a[n]の型)
　159．漸化式の公式(a[n+1]=pa[n]+qの型)
　160．2項定理
　161．2項係数の公式
第１１章　微分法
　162．関数の極限値の公式
　163．平均変化率の公式
　164．微分係数の定義式
　165．導関数の定義式
　166．導関数の公式
　167．曲線の接線の公式
　168．曲線の法線の公式
　169．曲線外からの接線の求め方
　170．関数の増減の条件
　171．関数の極値判定の公式
　172．関数の増減の判定公式
　173．最大値・最小値
　174．方程式への応用
　175．不等式への応用
　176．速度・加速度の公式
第１２章　積分法
　177．不定積分の定義式
　178．不定積分の公式
　179．定積分の公式
　180．偶関数・奇関数の定積分の公式
　181．定積分の大小関係
　182．定積分で表された関数
　183．面積の公式
　184．曲線で囲まれた面積の公式
　185．放物線と直線で囲まれた面積
　186．立体の体積の公式
　187．回転体の体積の公式
　188．動点の距離の公式
第１３章　極限
　189．数列の極限の公式
　190．等比数列の極限の公式
　191．無限等比級数の収束条件
　192．無限級数の和の公式
　193．関数の極限の公式
　194．三角関数の極限の公式
　195．指数・対数関数の極限の公式
第１４章　微分法の応用
　196．連続性の定義
　197．中間値の定理
　198．合成関数の微分の公式
　199．逆関数の微分の公式
　200．媒介変数表示の微分の公式
　201．基本的な関数の導関数の公式
　202．積・商の微分の公式
　203．平均値の定理
　204．曲線の凹凸の判定公式
第１５章　積分法の応用
　205．おもな不定積分の公式
　206．置換積分の公式
　207．部分積分の公式
　208．定積分による面積の公式
　209．定積分による体積の公式
　210．定積分による弧の長さの公式
　211．変数分離形微分方程式の解法

【著者略歴】
・今井正隆(いまいまさたか)
昭和2年東京生まれ。東北大学理学部数学科卒業。代数学専攻。現在，東海大学教授。学研の高1〜3コース執筆者。著書に「数I・IIB の総合完成」(三省堂)，「線形代数学演習」(東海大出版)，コンピュータ計算の基礎理論」(白水社)ほか。趣味は将棋，音楽鑑賞，旅行。


＊商品の「同梱&値下げ」について
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①.同梱することで、元々の配送料より高くなるような組み合わせの商品の場合、同梱を承諾せず、そのままの状態での購入をお願いする可能性があります。ただし、購入者様に本来の送料の超過分をご負担頂けるのであれば、入札前に限り、本来の送料よりも値段が高い配送方法での同梱も可能です。
②.こちらの商品は特にご指定がない場合、「お手軽配送(ヤマト運輸)ネコポス」(¥200)で配送する予定です。
③「お手軽配送(ヤマト運輸)宅急便コンパクト(EAZY)」で配送する場合、送料は¥520(内,専用BOX代¥70)になるかと思われます。

（2024年 4月 14日 10時 53分 追加）
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