№2308074【真作】児玉果亭【赤松二僲図】◆紙本◆合箱◆掛軸商品について 児玉果亭 こだま-かてい(1841-1913)

明治時代の日本画家。
天保12年1月30日生まれ。
はじめ郷里信濃(長野県)で佐久間雲窓に学び,のち田能村直入に文人画を学ぶ。
明治13年郷里に竹僊山房をつくり,菊池契月ら多くの弟子を育てた。
19年の東洋絵画共進会で銀賞。大正2年1月14日死去。73歳。字は士毅。別号に果堂,果道人。

本紙は、染み、汚れ、強い折れ、皺、ヤケ、生地剥れがあります。
表装は、染みがあります。

【サイズ】
　作品　横約35ｃｍ×縦約104ｃｍ　表装　横約46.5ｃｍ×縦約189ｃｍ 注意事項真作と明記のある作品が、公定鑑定人、あるいは公定鑑定機関で真作・真筆でないという判断がなされた場合は、落札代金を返済の上、返品に応じます。
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